The Life

フィルムの良さを伝える会

昨日の新聞にこんな記事がありました。

  『フィルムの良さを伝える会』 発足。

全国の写真館経営者や現像所の代表の方々が結集し、フィルムの良さを伝えていくというもの。
支援する側には、富士フィルムもついているみたい。

その代表の方のコメントに、以下の一文がありました。

  『色のグラデーションや奥行感の表現力はフィルムの方が優れている』

そうなんですよね~、デジタル全盛ですが、フィルムも良いんですよね~。

光がフィルムにあたり、そこで反応することで色になるフィルムの表現と、
素子上の0と1のデジタルの世界での表現では、何かが違うんですよねぇ。
何か? って言われても分からないんですけど。

フィルムを現像してあがってきた写真は、デジタルのそれとは違う。
代表の方は上のようにコメントされていましたが、僕は、フィルム写真にあたたかさを感じます。
デジタル写真だけ見ていると特に感じないんですが、フィルムとデジタルを比べるとフィルム写真は温かいです。

富士フィルムの部長のコメントも。

  『最後の一社になっても、フィルムは続けます。』

泣けるぜぃ~、部長。 良い会社だ。
今もコンパクトのフィルムカメラ作ってるし・・・ フィルム値上がりになるけど頑張って欲しい。

ハードメーカも頑張って欲しい。
トイカメラやコンパクトカメラ、中古カメラだけでなく、厳しいのは分かるけど、新しいフィルム一眼。
F6やFM10と言った、両極端な存在でなく、写真を好きな人に向けた中間的存在の今の時代のフィルム一眼。
発売されたら相当売れそうだけどなぁ~。
どこかと言っても今ではNIKONしか有り得ないが、NIKONならいつか出してくれるはず。
そう願いたい。 

古き良きフィルム、銀塩ではなく、今も生きていてデジタルと共存できる写真文化であってほしい。

書き出したら、なんか熱くなって長くなってしまった・・・ いかん。
今日の一枚はそんなわけで、フィルムから。 


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フィルムがデジタルと共存できることを願う


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by mono_color_8 | 2008-01-29 23:12 | new FM2